重曹などの家庭にある物を活用した効果的なホワイトニングについて

重曹などの家庭にある物を活用した効果的なホワイトニングについて

歯の黄ばみがコンプレックスな方も多いと思うのですが、どこの家庭にもある身近な物を活用して効果的にホワイトニングすることができます。
費用や手間もほとんどかからず、簡単にできる方法なので参考にしてください。

重曹を使ったホワイトニング

歯医者さんのホワイトニングは費用もかかるので、歯の黄ばみが気になるもののそのまま放置している人も多いのではないかと思います。
そんな人におすすめなのが重曹を使ったホワイトニングです。

 

どこの家庭にも大抵ある重曹ですが、もし無くてもスーパーなどでとても安く手に入ります。
重曹は環境にもやさしく家庭のあらゆるところが掃除出来、料理にも利用したりととても重宝するエコな素材です。

 

普段、重曹を使ってキッチンや浴槽などをお掃除している方も多いかと思います。
洗剤なしでもピカピカになりますね。
その重曹は歯を白くするためにも利用できます。

 

やり方は簡単で、歯ブラシに重曹をひとつまみほどかけてブラッシングをするだけです。
口に入れるので、利用するのは料理用の重曹を使ってください。
より磨きやすくするために、グリセリンやハッカ油などを混ぜてペースト状にしている方もいます。
重曹特有の苦みがあるので慣れるまでに時間がかかるかも知れませんが、ホワイトニング効果は期待できます。

 

それだけ刺激も強いものなので使うのであれば最初は1日おきくらいに行い、2週間くらい続けたら週に1回から2回程度のペースがおすすめです。

重曹歯磨きの効果とデメリットについて

重曹歯磨きで期待できるのは、厳密にはホワイトニング効果ではなくてクリーニング効果です。
歯医者さんのホワイトニングでは、漂白作用のある過酸化水素という薬剤を使用して、歯の表面のエナメル質内部にまで沈着した着色を漂白することが可能です。
しかし現在の日本では、ホワイトニング専用の歯磨き粉でも、このホワイトニング効果のある薬剤は使用できないことになっています。

 

重曹には、歯の表面に付着した着色汚れと結合しているたんぱく質を加水分解させる働きがあります。
さらに、重曹の研磨作用によって着色汚れをこすり落とすことができます。
昔から市販の歯磨き粉にも重曹は配合されていますから安心して利用することができます。
また重曹歯磨きには、虫歯や歯周病、口臭の予防効果も期待出来ます。
なにより、お金をかけずに手軽にホワイトニングできるのが重曹歯磨きの魅力です。

 

しかし、重曹歯磨きにはデメリットもあります。
重曹には優れた研磨作用があります。
キッチンやお風呂場も重曹の研磨作用でピカピカにできるわけですが、歯のホワイトニングでは上手に使用しないと歯の削れが心配です。

 

あまり使用し過ぎると歯の表面のエナメル質が削れてしまい、反対に着色汚れがつきやすくなり歯自体が弱くなってしまいます。
また、エナメル質が削れて薄くなると内部の象牙質の色が透けて見え、黄ばみが目立つようにもなります。
ですから重曹歯磨きは先ほど紹介したように週に2回までにして、ブラッシングの際も力を入れすぎないように注意しましょう。

 

正直使用しない方が良いと思います。
おすすめは研磨剤が使用されていない歯磨き粉です。

バナナを使う方法も!

バナナを使って歯を白くする方法もあります。
重曹でホワイトニングできるのはイメージできても、バナナで歯を白くするというのはかなり斬新な気もします。

 

バナナの皮の内側には、天然由来の色を白くする作用がある自然増白剤という成分が含まれています。
安くて腹持ちが良くて、ビタミンやミネラルも豊富なバナナですから、いつも朝食やおやつに食べている方も多いのではないでしょうか。
そんな身近なバナナを使って歯を白くできたら嬉しいですね。

 

やり方ですが、まずバナナの皮を一筋分、5センチほど包丁でカットします。
黄色い方ではなくて、内側の白い方を歯にこすりつけていきます。
熟したバナナの方がより効果的で、2分くらいじっくりと時間をかけて1本1本の歯にこすりつけていきましょう。
そうしたら10分ほど放置しますが、この時歯が外気に触れるようにしたいので、出来るだけ口は閉じないようにします。
時間が来たら歯磨き粉を付けていない歯ブラシで1本ずつ優しくブラッシングしていきます。
仕上げにはいつものように歯磨き粉を付けてブラッシングします。
これを朝と夜の1日2回行うのがおすすめです。

 

バナナの皮でこする時間が長いほどに効果も高まります。
身近なバナナを使う手軽なホワイトニング方法ですが、効果には個人差があるようですから、あまり期待しないで楽しみながら試してみて下さい。

歯を白くしてくれる食べ物を積極的に食べる!

実は、身近な食べ物の中には歯を白くしてくれる作用がある食べ物があるので、これらを積極的に食べるというホワイトニング方法もあります。
その食べ物とは、イチゴやリンゴ、セロリ、人参、タマネギやチーズ、ナッツ類などがあります。

 

ホワイトニング意識の高いアメリカでもこれらの食材を食べるホワイトニングは、自然ホワイトニングと言われ人気があります。
どうしてホワイトニングが期待できるのかと言えば、イチゴやリンゴなどの食材にはリンゴ酸が含まれて、このリンゴ酸には歯の表面に付着した着色汚れを除去する働きがあるからです。
食後にはイチゴやリンゴを食べると良さそうですね。

 

重曹やバナナなど、どこの家庭にもある身近な物でホワイトニングが出来ます。
手軽に出来るものばかりなので、利用しやすいですがデメリットもあるので使用するならそのあたりを理解して使いましょう。

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